8/17(金)よりブーメランデスク（L字デスク）150台限定販売再開いたします。
ぱっとスルのブーメランデスク（L字デスク）、注文が殺到したため、7月下旬よりLサイズ販売を予約のみに限らせていただいておりました。
このたび、緊急入荷いたしましたので、8/17(金)より150台限定でLサイズの販売を再開いたします。
販売開始直後から話題を呼び、雑誌「DIME4月号」には「作業集中も雑談も。一石二鳥デスク」として取り上げられています。
デスク上に複数のモニタを置くことの多いIT企業に特に人気です。
(1)広々とした作業スペース
パソコン用のモニタを正面に置いて、プリンタやスキャナーを左右に配置したり、書類や資料を横に広げても余裕をもった充分なスペースを確保することができます。 長方形デスクの場合、机の端部分はあまり使われないことが多くなりますが、120°ブーメラン型L字デスクの場合、体の向きを変えるだけで全てのスペースを使うことができますので、業務効率がアップします。
(2)集中とコミュニケーションを両立
視線を合わせずデスクワークに集中することができます。 また、お互いに視線を向ければそのままミーティングをすることができるため必要な時にはすぐにコミュニケーションをとることも。”集中”と”コミュニケーション”を両立させることができます。
お互いのスペースが気になる場合には、「デスクトップパネル」を使用することでデスク間に仕切りを設けることも可能です。
(3)配線まわりも楽々
3台を向き合わせると中央にスペースができます。 延長コードをつなげてスマートフォンやパソコンの充電器、LANケーブルなどを手元に置くことができるため、同じ島のメンバーで電源を共有したり、コンセントの切り替えが楽になります。 これまでバラバラだった配線を１箇所に集中させることができ、足元を広く使うことや通路に配線があることによる引っ掛けの防止にもなります。
このたび、緊急入荷いたしましたので、8/17(金)より150台限定でLサイズの販売を再開いたします。
■オフィスのスペースに合わせて選べる2サイズを用意
幅広のLサイズと省スペースのSサイズ2種類。左右連結部のサイズが同じですので、両タイプの組み合わせも可能です。Lサイズ：W1905mm/D1,113mm/H700mm
Sサイズ：W1,732mm/D1,009mm/H700mm
■ブーメランデスク（L字デスク）とは?
天板の中心から端に向かって120度の角度がついた机です。角度が付くことで、レイアウトが柔軟性に。従来の平机とは違った構成が可能です。正面を向き合わないことで「集中」や「コミュニケーション」といった作業効率を上げることも可能となります。販売開始直後から話題を呼び、雑誌「DIME4月号」には「作業集中も雑談も。一石二鳥デスク」として取り上げられています。
■オフィスデスクの中でも選ばれている理由
一般的な平机と違い、自由にレイアウトが組める、スペースを広く使えるなど多くのメリットがあります。デスク上に複数のモニタを置くことの多いIT企業に特に人気です。
(1)広々とした作業スペース
パソコン用のモニタを正面に置いて、プリンタやスキャナーを左右に配置したり、書類や資料を横に広げても余裕をもった充分なスペースを確保することができます。 長方形デスクの場合、机の端部分はあまり使われないことが多くなりますが、120°ブーメラン型L字デスクの場合、体の向きを変えるだけで全てのスペースを使うことができますので、業務効率がアップします。
(2)集中とコミュニケーションを両立
視線を合わせずデスクワークに集中することができます。 また、お互いに視線を向ければそのままミーティングをすることができるため必要な時にはすぐにコミュニケーションをとることも。”集中”と”コミュニケーション”を両立させることができます。
お互いのスペースが気になる場合には、「デスクトップパネル」を使用することでデスク間に仕切りを設けることも可能です。
(3)配線まわりも楽々
3台を向き合わせると中央にスペースができます。 延長コードをつなげてスマートフォンやパソコンの充電器、LANケーブルなどを手元に置くことができるため、同じ島のメンバーで電源を共有したり、コンセントの切り替えが楽になります。 これまでバラバラだった配線を１箇所に集中させることができ、足元を広く使うことや通路に配線があることによる引っ掛けの防止にもなります。
